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「ランキングで自分の実力を知る」の書

Amazonランキング2016

 

○○キングと聞けば、これを言わずにいられません。

 

 

  • パーの王様「パーキング」
  • すもうの王様「スモーキング」
  • 物語の王様「ストリーキング
  • ハイテンションな王様「ハイキング」
  • 走りの王様「ランキング」

 

 

とまぁクダラナイ話はさておいて(笑)

 

 

メールで「Amazonランキング2016」のお知らせがきました。

 

このランキングというもの、結構頼りにしていて、購入の参考にさせてもらっています。

 

特に、ボクの場合は、本や子どものおもちゃの売れ筋を見ていて。

 

今回は、ランキングにまつわるお話をします。

 

あ、ちなみに、Amazon2016ランキング「本」の部は、『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』だったようです。 

 

 

ゲームのランキング

 

アーケードゲームのデモ画面を見ていると、必ず出てくるランキング表示。

 

点数によるランキングですが、自分がどのくらいのレベルか、ゲームセンターでどれくらい上手いかの指標になります。

 

ボクは到底上位などに食い込めなかったので気にすることはほとんどなかったのですが、ランキング1、2位を争う人達には、ものすごく重要なことだったと思います。

 

それが、自慢や誇り、モチベーションへとつながっていたのではないかと。

 

 

ゲームセンターではお呼びではありませんでしたが、「ツムツム」対決では仲間内で熾烈な闘いを繰り広げました。

 

週末にランキングが決定し、上位のものには報酬が与えられるシステムなので、キャラを強化させ、技術を磨きと研鑽を重ねました。

 

やはり、TOPを獲ると、嬉しいものです。

 

 

ランキングで自分を知ろう

 

物事を判断する上で、「ランキング」は役に立つ仕組みだと思います。

 

何かを買おうとするときに、前述のAmazonにしても、楽天にしても、価格.comにしても、皆さんランキングを参考にしていることが多いのではないでしょうか?

 

 

買い物だけではなく、自分の実力を知る上でもランキングは有効でしょう。

練習を重ねていれば、どれ程実力がついているか知りたいと思うのが人情かと。

 

例えば、テストを受けたり、マラソン大会に出てみたり。

あるいは、料理コンテストに参加したり、手工芸品を出品してみたり。

 

ランキングの上位であればモチベーションは上がるだろうし、そうでなければ奮起してがんばろうと思うだろうし。

そこには、様々なドラマや人間模様があったりして(笑)

 

 

過去を振り返るうえでも、ランキングは使えます。

 

このブログにしても、過去の記事で一番アクセスがあったものを参考に、キーワードや書き方といった動向を読み取ることができます。

いや、実はそこまでのアクセス数はないのですが。。。

 

 

年末、この時期になると、今年の10大ニュースは何だったかと思い起こします。

 

パッと思いつくのが悪いことばかりなのですが、良いこともモチロンあり。

ランキングを書き出してみれば、家族や友達との話題づくりにつながることもあるはずです。

 

このところ、記憶の飛びようがひどいこと、この上ないので来年からはメモしていこうと考えています。

メモもある程度詳しく書いておかないと、全然思い出せないことが多々あり。

 

「オレは過去は振り返らない」

 

なんて、かっこいいことを言っている場合では、ありません。

マジメな話。

 

 

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