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「クイズゲームは子どもたちにウケる」の書

大好きだったクイズゲーム「電脳学園」

 

ゲームのジャンルで一番好きなものと言えば、「クイズ」。


ゲームセンターで暇つぶしをする際は、まずクイズゲームを探していました。
結構、雑学が好きなので。

 

 

昔のゲームで面白かったのが、ガイナックス制作の「電脳学園」シリーズ。

実は、脱衣系のゲームだったので、かなり熱中してプレイしましたw

 

電脳学園Ⅲは、OAV「トップをねらえ」の脱衣系で燃え(萌え)たし、

 

 

電脳学園Ⅳの「エイプハンターJ」なんて、設定がぶっ飛んでいて面白く(笑)

 

人間に化けて社会にに害なす猿を退治するのが目的で、猿の証拠である「お尻が赤い」ことを見つける手段として、脱衣をしてお尻を確認するというものw

 

エヴァではなく、こういうのがボクの中でのガイナックスのイメージです。

 

 

 少し前まで遊んでいたのが、クイズRPG「魔法使いと黒猫のウィズ」。

 

 

これもかなりのめり込んだのですが、進化が面倒になってきたこと、また、難易度が高くなり攻略が難しくなったこともあり、途中で断念。
クイズ好き、RPGも好きだったのですが、壁にぶつかってしまいました。

 

 

子どもたちへの説明は、クイズで! 


仕事でも地域でも、子どもに説明をする機会があるのですが、通常使われている言葉を子ども向けにするのって難しかったりします。

 

特に、小学生低学年以下の子どもたち。

言葉も選ばないといけないし、話だけではすぐに飽きてしまいます。

 

 

そのときに役立つのがクイズ

 

できるだけ、写真や絵を使い、二択三択ぐらいのクイズを出すと、結構子どもたちに受け入れられます。

 

【方言にまつわるクイズのときのフリップ↓】

 

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図書館で紙芝居の枠を借りてきて、紙芝居形式にしてみたり。

 

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いかに分かりやすく、興味が持てるように相手に伝えるか。

クイズは、その架け橋になってくれるツールの一つです。

 

 

ただ、ネタを仕込んで笑いをとろうとし過ぎないように。

スベったとき、その後の話に支障をきたします。汗が止まらなくなることもありますので、ご注意をば(経験者談)

 

 

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